Faculty
芸術表現学科
芸術表現学科について
「デザイン」「ビジネス」「音楽」の3つの分野から、就職に強い専門性の高い学びを実現します。
自分の夢や興味に応じて、5つの領域から自由に授業を選択できることができます。
幅広い資格や検定の受験もバックアップ!
学びのポイント
自分の興味に合わせて自由に授業を選択。「自分の学び」を見つけよう。
デザイン、ビジネス、音楽、芸術文化、教養、5つの領域から自由に授業を選ぶことができます。好きなことを楽しく学び、自分らしい将来を描こう。
基礎からしっかり、演習中心のカリキュラムで「実践力」を身につけよう。
専門性を高めるためには、基礎が大切です。基礎を固め、現役のクリエイターや企業経験者による専門的な指導を受けることで、現場で活きる「実践力」が身につきます。
「多彩な検定と、社会人スキル」を修得して、好きを仕事にしよう。
授業に対応した検定が多数あります。ビジネスマナーやパソコンスキルなど、仕事に活きる知識やスキルを段階的に身につけ、就職活動を有利に進めよう。
よくあるご質問
大学でどのような授業をとればよいか分からないので心配です。
4月の新入生オリエンテーションで、授業の取り方や卒業の条件などを丁寧に説明します。
また、少人数の学生グループごとに教員が「チューター」として配置され、履修や学生生活全般についてサポートしますので、安心してください。
前もって知識や技術が必要ですか?画材や用具も準備が必要ですか?
入学前に特別な準備をしておく必要はありません。芸術表現学科では、デッサン実技などの基礎教育もしっかりと行っているので、専門知識や技術を一から学ぶことができます。画材や用具も自分が選択した科目で使用する用具は、必要な時に準備していただくことになります。
専門学校との違いは何ですか?
専門科目に加えて、教養科目・芸術文化科目があること、自分で授業を選べることが、最大の特色です。
大好きなデザインや音楽を学べる環境で、社会人としての基礎力を身につけ、各種検定に挑戦することができます。
絵を描くことが好きですが、卒業後の進路が心配です。
デザイン分野への就職には、実践的なスキルや知識を確実に身につけることと、就職活動のための情報収集が不可欠です。
芸術表現学科では、随時、相談や質問に対応し、希望進路の実現に向けたサポートを行っています。