Faculty
芸術表現学科
科目紹介
デザイン
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グラフィックデザイン
ポスターやロゴなどのグラフィックデザインに必要なパソコンスキル、効果的な見せ方を学びます。プロのイラストレーターによる指導で、イラストの表現力を高めます。
- グラフィックⅠ・Ⅱ・Ⅲ
- イラストレーションⅠ・Ⅱ
- 画像編集
- ポートフォリオ制作
- パッケージデザイン
- DTPデザイン演習
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Webデザイン
情報があふれる時代において、見やすく、使いやすいWebサイトが求められます。デザイン性に加え、HTML言語などWeb構築に必要な知識やスキルを身につけます。
- Webデザイン入門
- WebデザインⅠ・Ⅱ
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映像
動画編集に必要なパソコンスキル、動きや音楽などを効果的に取り入れる方法、絵コンテの描き方などを学びます。
- メディア表現演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
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造形基礎
デッサンや平面構成を通して、デザイナーにとって大切な感性を磨き、描写力や観察力、発想力を身につけます。
- デッサンⅠ・Ⅱ
- 基礎デザインⅠ(色彩構成)
- 基礎デザインⅡ(平面構成)
- 基礎デザインⅢ(平面構成)
- 基礎デザインⅣ(立体構成)
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デザイン理論
色彩や印刷物に関する知識を身につけます。また、プロのデザイナーから、心に訴える広告づくりのテクニックや考え方を学びます。
- 色彩論
- 広告論
- DTPデザイン論
ビジネス
仕事に役立つ知識やスキルを修得し、自らの力で人生を切り拓く姿勢を養います。
ビジネスの基本としてマナーやパソコンスキル、社会人感覚を身につけ、気持ちよく社会人生活をスタートしよう。
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キャリア形成
「働くイメージ」が描けるように、企業理解や自己分析に取り組みます。また、インターンシップを通して、仕事に対する理解を深め、社会人基礎力を高めます。
- 芸術表現入門
- 社会人基礎
- キャリアデザイン
- インターンシップⅠ・Ⅱ
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情報リテラシー
情報があふれる時代において、見やすく、使いやすいWebサイトが求められます。デザイン性に加え、HTML言語などWeb構築に必要な知識やスキルを身につけます。
- 情報リテラシーⅠ・Ⅱ・Ⅲ
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ビジネス実務
ビジネスで必要な文書作成やコミュニケーションの能力を高めるとともに、簿記やマーケティングなど事務や販売の仕事に必要な力を養います。
- ビジネス文書
- ビジネスコミュニケーション
- 簿記基礎理論
- 簿記演習
- マーケティング
- フィナンシャルプラニング
- ビジネス実践演習
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PBL
地元企業や自治体が抱える課題の解決に、グループで取り組みます。グループワークを通して組織で働く力を身につけるととともに、専門性を活かして、課題に対する解決策を提案します。
- 地域課題解決演習(PBL)Ⅰ・Ⅱ
音楽
音楽の学びを通して、音楽の持つ力や素晴らしさを自ら体験し、人生に彩を添える豊かな感性を養います。
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音楽理論
音楽を感覚的なものとして捉えることに加え、理論を学ぶことで、音楽を多角的に鑑賞・表現する力を身につけます。
- 音楽基礎理論
- 音楽映像論
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演奏実技
自己表現の一つとして、自分が得意とする音楽において、演奏技術や音楽表現力のスキルアップをめざします。
- ピアノⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
- 電子オルガンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
- 吹奏楽Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
- 合唱Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
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編集技術
音楽制作ソフトウェアGarageBandを中心に音源の編集技術を学びます。映像制作においてサウンド品質を向上させるのに役立ちます。
- サウンドデザイン
芸術文化
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芸術文化と表現
油彩画について、基本的な画材の使い方を学び、作品を制作します。制作を通して考える力や表現力を養います。
- 絵画Ⅰ・Ⅱ
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生活文化と造形
陶芸・染織の歴史や文化、技法について学び、作品を制作します。ものづくりの楽しさを知り、芸術に対する理解を深めます。
- 陶芸
- 染織
教養教育
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社会・文化
現代社会を生き抜いていくため、様々な課題を発見し解決していくために必要な知識等を身につけます。
- 郷土史
- 現代社会考察
- 美術概論
- 文学
- 知的財産法入門
- 暮らしと法
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スポーツ・健康
人生100年時代を見据えると健康寿命をいかに延ばすかが課題になっており、生涯にわたってスポーツに親しみ、実践する力を身につけます。
- 体育
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データサイエンス
今後のSociety5.0社会を生き抜いていくため、溢れる知識や情報等を活用する基礎的な力を身につけます。
- 暮らしのなかの科学
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外国語
今後益々増大する外国人との交流や異文化の理解等を促進するため、基礎的な外国語(英語)力を身につけます。
- 英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ
卒業制作展&演奏会
学びの集大成として、芸術表現学科2年生は、1年かけて自分のテーマを深く追求し、制作・演奏・論文執筆に取り組みます。
作品の展示、プレゼンテーション、制作展・演奏会の企画など、作品と人との出会いの場をつくりだすプロセスも大切な学びとなります。